2014年11月30日

これからFXを始める方は恵まれている?

019.jpg


こんばんは。

土日は外国為替市場がお休みなので、ゆっくり過ごせますね。
というわけで、経済指標も特にお知らせするものはないので、本日は現在のFX取引の恵まれた環境についておとどけしたいと思います。

FX取引をするにあたって頭に入れておかなければならないものに取引コストというものがあります。

この取引コストの中には
@手数料
Aスプレッド

のふたつが含まれます。

@手数料


まずは手数料についてですが、これは売買をするたびにFX業者に支払う取引手数料です。
例えばドル円を1万通貨(1Lot)買うと100円、それを決済するときも100円といった具合ですね。
上記の例ですと、トータルで200円の手数料がかかります。
それだけ聞くとたいした額ではないのですが、10万通貨を買って決済すると2000円になるわけです。
利益が出た時ならまだいいのですが、損失が出た時でももちろん同じ額の取引手数料がかかるので、正直精神的に辛いです(つд⊂)エーン

なのですが、さきほども書いたように、これからFXを始める方はホント恵まれてますよ。
なぜってこの厄介な取引手数料がいまはほとんどの業者で無料になっているのですから。
2000円の手数料を20日分(1ヶ月のおおよその取引日数)掛けるとなんと4万円!
4万円かかっていた手数料がタダになるわけですから、これだけ考えても昔よりどれだけお得で有利かがご理解いただけるかと思います。

例えばヒロセ通商【LION FX】とかDMM FXなどは取引手数料が無料の業者さんです。
ヒロセ通商さんは2014年度オリコン顧客満足度第1位ですし、DMMFXさんは取引高世界第2位ということで、どちらも非常に人気が高い業者さんであることがわかります。
他にもたくさんありますが、この2社は初心者の方にも使いやすいんじゃないかと思います。

Aスプレッド


スプレッドというのは簡単に言いますと通貨を買う時(ask)と売るとき(bid)の差額のことです。
たとえば

ドル円
売り(bid)105.500 買い(ask)105.510

と表示されている場合売りと買いの間に1銭(1pips)の開きがありますよね。
このときドル円を買うと当然105.510円で買うわけですが、その瞬間に売ってもすでに105.510-105.500=0.010円の損失が出るわけです。

まあ1pipsですと1万通貨の取引をしていたとしても損失はたったの100円なのですが、これも先ほどの話と同じで取引通貨が10万通貨の取引だと1000円になりますし、取引単位が小さくても、回数が重なるとそれなりに無視できない金額になってきます。

いろいろ調べてみると、以前はスプレッドが10pipsなんていうのがけっこう当たり前だったようで、それはつまり1万通貨の注文が通った瞬間に1000円の損が、10万通貨だと10000円の損!が含まれたということです(T_T)

で、このスプレッドなんですが、こちらも現在はかなり縮小されておりドル円ですと0.3pipsというところがけっこうあります。
10pipsの時と比べたら33分の1ですよ!
さらにはドル円のスプレッドが0.27pipsSBI FXトレードなんて業者まででてきちゃって、ほんとにすごい時代になったもんです。

まとめ


いかがだったでしょうか。
今回取り上げた手数料やスプレッドはFXの口座を解説するときのひとつの目安になるのではないでしょうか(もちろんそれが全てではありませんが)。
もらえるお金は多いほうがいいですが、払うのは少ない方がいいに決まってますもんね(ΦωΦ)フフフ…

※この記事はFX取引(外国為替証拠金取引)を勧めるものでも、特定のトレード手法を勧めるものでもありません。お取引の際は余裕資金を使い、自己責任でお願い致します。

スポンサードリンク


posted by 美鶴だお at 20:32 | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。